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ニュース

2022.03.22 ミュージカル『スワンキング』公式サイト公開!

ミュージカル『スワンキング』
ミュージカル『スワンキング』は、バイエルン王国の国王・ルートヴィヒ二世と作曲家・リヒャルト・ワーグナーという“狂王”と“天才”を描いた作品。二人の愛憎関係からインスピレーションを受け構想をあたためてきたG2が、今作の脚本、詞、演出を務める。
出演は、橋本良亮(A.B.C-Z) 別所哲也 梅田彩佳 渡辺大輔 今江大地(関西ジャニーズJr.) 牧田哲也 夢咲ねね。

2022.03.04 「逃走中 THE STAGE」公式サイト公開!

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フジテレビが誇る大人気テレビ番組「逃走中」が初の舞台化!
厳しいオーディションを勝ち抜いた6歳から24歳の若き役者たちが魅せる歌、ダンス、そして熱い芝居!家族揃って楽しめるエンターテインメンを2022年GW&夏休みに全国8都市で開催。

2022.02.28 パルテノン多摩 リニューアルオープン企画特設サイト公開!

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1987年(昭和62年)に開館した東京都多摩市の複合文化施設「パルテノン多摩」が、この度、大規模改修を経て、2022年7月1日にリニューアルオープン。
リニューアルオープン企画第1弾として、杮落とし公演のオーケストラの特別演奏会、リーディングシアター、祝祭性の高い最高峰の伝統芸能公演、親子でもオトナだけでも楽しめるコンサート、音楽朗読劇など、多彩な企画をラインナップ。より広く開かれた複合文化施設を目指し、今後も魅力的な公演を展開していく。

2022.02.27 坂本昌行主演「THE BOY FROM OZ supported by JACCS」公式サイト公開!

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2020年5月に新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う緊急事態宣言の発令を受けて公演中止となっていた坂本昌行主演『THE BOY FROM OZ Supported by JACCS』が、2年越しに上演決定!
稀代のエンターテイナー、ピーター・アレンの人生を中心に、様々なテーマとあふれるエネルギーが魅力の本作が観るものすべてを虜にする!
坂本昌行、紫吹淳、末澤誠也、宮川浩、今陽子、鳳蘭ほか出演。

2022.01.25 ミュージカル『るろうに剣心 京都編』公式サイト公開!

ミュージカル『るろうに剣心 京都編』

明治時代を舞台に史実を絡めたオリジナルストーリーで記録的大ヒットとなった「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」。作中でも特に人気の高い“京都編”を、脚本/演出・小池修一郎、主演に小池徹平を迎えてミュージカル化。
2012年の舞台初出演以降、近年に至るまで次々と話題作に出演し、菊田一夫演劇賞を受賞するなどミュージカル界において目覚ましい活躍を見せる小池徹平。共演には黒羽麻璃央、松下優也、加藤清史郎、岐洲匠、奥野壮、井頭愛海、鈴木梨央、伶美うらら、山口馬木也、加藤和樹ほか若手からベテランまで個性豊かな実力派キャストが集結。

2022.01.15 『シラノ・ド・ベルジュラック』公式サイト公開!

シラノ・ド・ベルジュラック

古川雄大×谷 賢一が挑むマーティン・クリンプ脚色版『シラノ・ド・ベルジュラック』日本初上演。「シラノ・ド・ベルジュラック」は17世紀フランスに実在した詩人にして、剣豪で、自由と勇気のあるシラノを主人公にした、エドモン・ロスタン作の戯曲。大きな鼻のコンプレックスに悩みながらも、一人の女性を慕い続けた壮麗で高潔無比なシラノの永遠の愛の物語は1897年に初演されて以降、世界各地で上演が繰り返され、幾度となく映画化・ミュージカル化されており、シラノの生き様や心意気はたくさんの人を魅了してきた。

2022.01.11 『ボーイング・ボーイング』公式サイト公開!

舞台『ボーイング・ボーイング』

主演:福田悠太(ふぉ~ゆ~)共演:室龍太 松本明子 他 トニー賞受賞大爆笑コメディ舞台『ボーイング・ボーイング』。本作はフランスの劇作家マルク・カモレッティが書いた戯曲で、1960年にパリで初演。以降、世界中で幾度となく再演され、日本でも何度も上演された大人気コメディ。1965年の映画版ではトニー・カーティスとジェリー・ルイスが出演。2008年にはロンドンの人気演出家マシュー・ウォーカスがブロードウェイでリバイバルさせた公演が大ヒットし、見事第62回トニー賞の”リバイバル演劇作品賞“と”主演男優賞“を受賞した。

2021.12.24 『陰陽師 生成り姫』公式サイト公開!

『陰陽師 生成り姫』

原作は、全世界での発行部数が800万部を超え、日本のみならずアジアをはじめとする世界中で大ヒットを記録した夢枕獏の小説「陰陽師」。1986年に小説誌「オール讀物」での連載が開始し、2021年に35周年を迎えた今でも人気作として支持され続けている。これまで、映画やドラマ、漫画などジャンルを超え様々な「陰陽師」が描かれている。今回の舞台化ではマキノノゾミの脚本、鈴木裕美の演出により、晴明の無二の友である源博雅との友情や、晴明がそっと見守る徳子姫と博雅の切ない恋など、登場人物の機微をより繊細に写し出しだす。
主人公の安倍晴明を演じるのは、新橋演舞場・南座初座長となる三宅健。
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